株式会社シアテック RECRUIT

PERSONS

クロストーク

若手社員とベテラン社員の忌憚ないトークセッション。
先輩たちのアドバイスやフォロー、
叱咤激励で
若手社員も
大きく活躍できる職場です。

TOMONORI MATSUO

1993年 入社
建築部設計二課 主任技師

工学部出身。建築部内にあって設備のエキスパート。丁寧な優しい話し口調でも本質を外さない進め方には部下からの厚い信頼を集めている。趣味は登山。

KANNA KIMURA

2020年 入社
建築部設計二課

工学部出身。故郷愛媛で様々な建築に携わりたいと入社して3年目。和やかな雰囲気の中にも、しっかり芯を通した仕事ぶりに定評がある。趣味はテニスと登山。

意匠担当としてチームをまとめるために・・

木村
新入社員研修の「設備講習」で講師として松尾さんが壇上に立たれた時、「設備のエキスパートだ!」って素直に感動したことを思い出します。私は大学で意匠設計を専攻していましたので、入社当時は設備についてはあまり詳しくありませんでした。松尾さんはシアテックのほとんどの仕事に設備の件で携わっていて、この会社になくてはならない存在だったので、講習自体もとても有意義に拝聴させていただきました。
松尾
木村さんとは最初から同じ設計二課の所属だったんだけど、私自身は部署の中でも少し特殊で、主に空調や給排水など設備設計を担当しているから、私の講習は新鮮だったかもしれないね。木村さんの第一印象は「素朴で素直そう」って感じだったんだけど、同じ部署でありながら木村さんとは新入社員研修の時に初めて会話したのかな。それで、初めて会話した時に「あ、そのまんま素朴で素直な子や」と思ったことを覚えてるよ(笑)
木村
ありがとうございます(笑)。松尾さんはとても優しくご指導してくださるので、すごく話しやすくてついつい頼ってしまいます。松尾さんは設備の担当でありながら意匠についても非常にお詳しいので、設計全体を通してたくさんアドバイスをいただいていて、とてもありがたく思っています。
松尾
木村さんと初めて仕事したのは、保育所の建築だったよね。議事録の作成をお願いしたんだけど、木村さんの文章が非常に良く出来ていて、直すところがないよね、って部署内でも絶賛されていたんだけど、話の筋を押さえて、まとめるのがすごく上手だよね。
木村
そう言っていただけると嬉しいです。議事録を作成するのは初めての経験だったので、社内の過去の事例とかを色々調べて、会議の中でどういったことを押さえていけばいいのかを考えながら作成しました。知らない単語とかも結構出てきたので、毎回、松尾さんに補足をいただいて、本当に助かりました。
松尾
なるほど!事前に研究してしっかり準備もしていたんだね。木村さんは、真面目で一生懸命。素朴で素直で、それでいてしっかりもしている。 最初は、ほんわかしている雰囲気だなと思ったけど、それ以上にとても芯が強いよね。私たちの仕事っていうのは、意匠担当、設備担当、構造担当といったように、それぞれの役割を担ってチームで進めていくわけだけど、概ね意匠設計者がチームのまとめ役になるよね。チームをまとめていくためには、木村さんの芯の強さはとても強みになる。そしてチームをまとめていく為には、他にも、専門的な技術の知識も必要だし、あと、コミュニケーション力も大事だよね。
木村
おっしゃる通りだと思います。コミュニケーション力といえば、松尾さんは色々な場面でコミュニケーション力を発揮されていて、いつもすごいなと思っています。会議とかでも松尾さんの一言で円滑に進んでいくことも多いので、私もそういったスキルを身につけていきたいです。
松尾
コミュニケーションというのは、ただ和やかにその場の雰囲気を作ればいいというだけではないんだよね。根本的な部分で物事を知っていないといけない。例えば、お客様との打ち合わせで「中庭が欲しい」という話が出てきたとして、「はい、わかりました」だけでは、コミュニケーションとは言わない。何のために中庭が欲しいのか、明るくしたいからなのか、換気を良くしたいからなのか、根本の部分をしっかり把握して本質的なことを理解する。その為には、わからないことはそのままにせずに、知っている人に、どんどん聞いて自分のものにしないといけない。そうやって木村さん自身をブラッシュアップしていって欲しいね。
木村
シアテックの方はみなさん優しい方ばかり。嫌な顔一つせず、いつも丁寧に教えてくださるので、とても聞きやすい環境です。皆さんにご指導いただきながら、一つ一つを吸収していって、どんどん成長していきたいです。

総合力と新技術でリードする

松尾
場を円滑に進めるためのコミュニケーション力と同時にもう一つ、その人のバックボーンも大事だよね。木村さんも入社3年目になって、今以上に責任ある仕事も増えてくると思うけど、好きなものをどんどん見て聞いて、色々なものに興味を持って経験することで「自分」というものを確立していけばいいと思うよ。意匠担当者が「こういうことをやりたい」と強く思って芯を通してくれれば、各担当者もモチベーションが上がる。木村さんには、プライドと自信を持って自分の「思い」を伝えることができる、そんなチームリーダーを目指してほしいね。
木村
今回、3年目になって初めて一人で意匠設計の担当者として一つ建築物を作り上げることになって、「コミュニケーション」や「思い」といったものの重要性を本当に感じています。幸い、シアテックには過去の成功事例が数多くストックされているので、先輩方のやり方や技術を、いい意味で真似て自分のものにしていきたいと思っています。
松尾
シアテックの大きな強みって、調査から始まり、土木、建築、構造、設備と全てが自社で賄える「総合力」だと思うんだけど、別な言い方をすれば各分野のエキスパートの集合体なんだよね。それだけ各分野のエキスパートが集まっているんだから専門的な事はそれぞれの専門分野の人に聞けばいい。特に若いうちは、聞ける強みがある。歳とったら、聞くことも聞けなくなるからね。
木村
素晴らしい先輩方が大勢いらっしゃるので本当に助かります。強みである「総合力」は私がシアテックに入社を決めた大きな理由の一つです。全ての人に色々な建築ができる機会が設けられていて、例えば住友化学の工場プラントだけではなくて、官公庁や保育所など色々な建築に携われるので、これからも更に経験値を上げて成長していきたいです。
松尾
そうだね。木村さんの益々の成長をみんな期待しているよ。ところで、シアテックの「総合力」は県内でも有数だと自負しているけど、新技術のBIM(Building Information Modeling)やCIM(Construction Information Modeling)についても今、シアテックは県内でリードしているよね。
木村
そうですよね。BIMやCIMといった新技術を県内で取り入れている企業は少ないので、これからの課題も色々あるとは思いますが、私自身も得意としているこの分野を将来のシアテックの大きな強みにしていければ私も嬉しいです。
松尾
木村さんはBIMについて知識が豊富なので、発展途上にあるこの分野についても、シアテックをリードしていくぐらいの気持ちで頑張ってほしいな。それと、AIやIOTなどの新技術についても今後の建築技術を大きく変えてくる要素なので、乗り遅れないようにしないといけないね。こういった新技術は建築業界の悪き体制を大きく変えて、働き方改革へ通じるものもあるしね。シアテックもそういった新技術を取り入れて、技術サービス面でも、社員のライフスタイル面でも今後、更に良い方向に変わっていかないといけないしね。

登山でも仕事でも大切なことは、計画と実行

木村
私の勝手な思い込みだったんですけど、建築業界って残業が多くて長時間働いている、というイメージだったんです。でも、シアテックに入社してみて全然そんなことないし、福利厚生も手厚くて、仕事も私生活もとても充実しています。就職して、思っていた以上にプライベートな時間も取れるようになったので、中高と続けていたテニスを再開したんです。5年のブランクがあったんですが、コーチ付きのテニス教室で基礎から教えていただいているので、現役の時より上手になっているかも(笑)。それとあとは、登山!登山については松尾さんからもお薦めの山とか色々情報いただいていて、いつもお世話になっています。
松尾
木村さんからしたら、私は登山の大先輩のように見えるかもしれないけど、実は私も登山始めたのは去年からなんだよね(笑)。コロナ禍で行けるところが制限されてしまったからね。体力改善のために軽く散歩から始めたんだけど、やっているうちに「綺麗な景色を見ながらコーヒーが飲みたい」という目的が更に強くなって、どんどん山が高くなってる(笑)
木村
仕事もプライベートも充実していて、シアテックに入って本当に良かったと思っています。
松尾
登山でもそうだけど、仕事でも大事なことは、ゴールに向けて計画を立ててそれを着実に実行していくことだよね。仕事において信頼を得るためには、まずは納期を守ることは当然だし、ある時は前倒しで実行することもある。自分の道筋を立てて、自分に与えられたこと、もしくはそれ以上のことをやる。そうやって一つ一つ実績や信頼を積み上げていくものだと思うな。
木村
ぞれぞれの卓越したエキスパートの先輩方や同僚たちと一緒に、今後、色々な設計に携われるかと思うと、本当にワクワクします。これからもシアテックの個々の「力」を「和」にして最大限に発揮できるように頑張っていきたいと思います。
松尾
シアテックの社員は卓越した専門技術集団なので、技術という商品をお客様に買っていただいているわけだけど、結局はその技術を有しているのも「人」なんだよね。そもそも人がいないと成り立たない。やっぱり根幹にあるのは、「人対人」なんだと思うね。木村さんは、真面目でしっかりしている面もあり、一方で、ほんわかした雰囲気で人を和ませる、どこか憎めない要素を持っている。興味があることや、疑問に思ったことなど、色々なことを色々な人に、しつこいぐらい聞いて、どんどん吸収していったらいい。きっとシアテックの仲間たちは快く優しく教えてくれると思うよ。
木村
ありがとうございます。このシアテックで自分の持ち味を更に伸ばして貢献できるように頑張りたいと思います。これからもご指導宜しくお願い致します。

※記事内容、社員の所属等は取材当時のものです。

CROSS TALK 2
ENTRY ENTRY リクナビ
ENTRY