株式会社シアテック RECRUIT

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クロストーク

若手社員とベテラン社員の忌憚ないトークセッション。
先輩たちのアドバイスやフォロー、
叱咤激励で
若手社員も
大きく活躍できる職場です。

KAZUHISA KADOMOTO

1995年 入社
建築部設計一課 課長

建築学科出身。事業所勤務を経て現在は新居浜本社勤務。太陽のように周囲を元気にさせる。

RYO SUZUKI

2017年 入社
建築部設計一課

理工学部出身。入社2年目で岡山プラント工場を一人で任される大抜擢。温厚でいつも笑顔が絶えない。

課長が私たちの課に配属になって、
一気に雰囲気が明るくなったのを覚えています。

鈴木
入社して私も早や4年目になりますが、新入社員の頃は気軽に上司に話しかけるといった余裕はなかったです。今の社長が当時の上司だったのですけど、こっちは新入社員なものですから、とてつもない緊張感を覚えていました。気軽に上司に話しかけるなんて恐れ多いと勝手に思っていましたから・・・。でも、そんな時に、門本課長が私たちの課に配属になって、一気に課の雰囲気が和やかになりましたよね。それを機会に上司の方にも色々相談しやすくなったのを覚えています。
門本
実を言うとあの時、私も本社に帰ったのは20年ぶりだったから、内心はドキドキしていたんだよ(笑)。久しぶりに帰って来たものだから面識のない人も多くなっていて、まずは人となりを知ろうと思って、積極的に色々な人と話しやすい雰囲気を作ろうとしていたのはあるね。
鈴木
あの時はちょうど自分が千葉の事業所に行く事が決まっていたので、経験豊富な門本課長から色々なアドバイスをいただけたのは本当にありがたかったです。それと、昨年の2月に岡山プラントの業務に携わるようになった時も、随分お世話になりました。
門本
岡山プラントでは、お客様だけのところにシアテックから鈴木君一人で行ってもらったのだけど、4年目の鈴木君にとっては少し荷が重いかなと正直思っていたんだよね。でも、持ち前の人当たりの良さで、とても良い人間関係を築いたね。
鈴木
ありがとうございます。正直言うと「慣れない岡山で2ヶ月常駐」と聞いた時、結構後ろ向きな気持ちになっていたんですが、隔週で門本課長が岡山までお越しいただいていたのがとても嬉しかったので、少しずつ気持ちが前向きになれたんです。門本課長も部下が多勢いてお忙しいのに、わざわざ時間を割いて岡山まで私の様子を見に来ていただいて、そのご恩に何とか結果で報いたいなと心から思うようになっていました。
門本
鈴木君は元々人当たりがいいので、岡山でもとてもお客様に可愛がられているよね。他社の同世代の人たちも多いし、これから鈴木君もそういった人たちと将来どこでどういった形でまた同じチームになるかわからないから、今の人間関係は大切にしておいた方がいいと思うよ。
鈴木
ありがとうございます。門本課長から学んだ場の雰囲気を明るくするコミュニケーションがすごく生かされていると感じています。門本課長は部下に対して頭ごなしに命令したりするのではなく、優しく接してくれるし、ミスしても怒鳴り散らしたりせずに、ミスした後をどうしていくべきかを丁寧に諭してくれる。とても優しさを感じます。

自分で考えて行動する事が成長につながる

門本
何でもかんでも指示を出してそのとおり部下にやらせるというのではなく、部下自身が考えて行動してもらうように、というのが私のスタイルなんだけど、それは優しさというより、むしろ厳しさだと思っているんだよ。自由にやれることを優しさと思う人もいるかもしれないけど、自由を与えられたと同時に責任も負う事になるから、それはむしろ厳しいとも言えると思うんだよね。一見、指示通り決められた事をするほうが楽だし、責任も取らなくていい。決めて欲しい人は1から10まで決めて欲しいと思ってるかもしれないけど、やっぱり自分で考えて行動するほうが自分自身の成長につながるし、その方が絶対やっていて楽しいと思うんだよね。だから自由にやれることは、優しさと厳しさが表裏一体みたいなものかな。
鈴木
なるほど、そうですね。私も入社4年目になりますから、確かに責任が年々大きくなっていっているのは感じます。人を育てるという観点から言うと、シアテックは若手にも色々経験させて勉強させる風土がありますよね。私も、先日、千葉の事業所で自分が設計したものを自分の目で確かめて監理するという機会がありました。実際に自分の目で確かめると、自分の領域以外の事にも目がいって、気づかされる事は多いです。
門本
シアテックは設計もさることながら、建築に関する色々な事をまんべんなく携わる事ができるので、そこは魅力だと思うね。色々経験する中で、自分の適正を見つけていけば良いと思うよ。
鈴木
建築設計だけじゃなく、土木、意匠、設備、とても幅広いので自分の担当以外でも直接話を聞けることがシアテックの大きな強みですよね。
門本
そうだね。仕事で大切な事って私は「和」だと思ってるんだよね。自分一人で考えるのはいいことだけど、それでもどうしても答えを出せない場合は、色々な人に聞いてみるのが良いと思う。シアテックではそれが出来る環境がしっかり整っているんだから、鈴木君もそういうことが積極的に出来る人になってほしいな。
鈴木
はい、頑張ります。自分は設計者として図面を描くときに、そこに「想い」を込めて描くようにしています。でも、その「想い」って、結局相手に伝わらなければ意味がないと思っていて、そのためには普段からお客様や施工者様との意思疎通を意識しておく必要があるなと思っています。そういう部分の大切さは門本課長のお仕事を拝見しながら特に勉強させていただいています。

やっぱり人間じゃないと、出来ないと思うんだよね

門本
私が入社したばかりの頃は、図面は手書きで描いていたんだけど、線一本引くだけでそこに携わっている人たちの仕事に大きく影響してくるので、その線がいるのかいらないのか、それをよく考えて描くように、って教えられていたよ。手書きの時代って、そんな風に線一本描くのにも相当考えて描いていたけど、当然時代は変わっていく。これから先、AI時代の到来が加速すると言われていて様々な部分が効率化されていくと思うけど、「こういう条件のところに、こうあるべき」と、最初のところを創造するのは、やっぱり人間じゃないとできないと思うんだよね。仮にAIがそれを出来たとしても、それが本当にいいかどうかを判断するのは最終的に人間だしね。だから、鈴木君も若いうちはベースになる基本的な事をしっかりと習得しておいた方が良いと思うな。そして、そのベースがある上で最終的な形がイメージ出来るかどうか、そこが大事な部分だけど、そのために鈴木君は普段からどんな事を意識してる?
鈴木
「何事も計画を立てて進める」ということですね。会社では業務を掛け持ちでやることが結構多いんですけど、それぞれの業務を限られた時間内で終わらせないといけないので、自分の力量とかを感度的に分かっておく事も大切だと思っています。
門本
そうだね。最終的なイメージから逆算して、今何をするべきかを考えるのは重要な事だね。会社での仕事を10年単位で区切って考えたとすると、鈴木君は4年目だから、今は自分に与えられた仕事を一生懸命こなすというのが大事だと思う。そして次の10年になったとき、自分がある程度できるという立場になっていると思うから、今度は後輩だったり外部のスタッフだったり、またお客様に対しても自分がハンドリングしていくんだぞ、という事になると思うので、それが上手く出来る様になるためにも今は自分の技術力を高めて、力量をどんどん大きくするように頑張ってほしいな。
鈴木
昔の図面を見ていると、門本課長の名前がいっぱい載っていて、すごく実績を挙げて来られている上に部下にもちゃんと目配りされていて本当にすごいなと思います。自分もそんな尊敬出来る上司の元で一つでも多くの事を吸収して、部下からも信頼される技術者になりたいと思います。
門本
鈴木君の強みって「緻密さ」だと思うんだよね。そこまで考えるか、というぐらい結構考えて気を回しているよね。その強みを生かしていけば、とても良い人間関係もできるし、信頼される技術者になっていけると思うよ。シアテックは幅広い個性と技術を持ったプロ集団だから、この会社のなかで一生懸命仕事に取り組んでいけば、結果的に絶対成長出来ると思う。でも、行き詰まった時はいつでも相談に乗るからね。今日は本音で色々話が出来て良かったよ。
鈴木
ありがとうございます。今日のお話でまた更にモチベーションが上がりました!これからもご指導宜しくお願い致します。

※記事内容、社員の所属等は取材当時のものです。

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